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日常のかけらをカメラで切り取り、思い出をつなぐ | nine scrap drive
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一眼レフとミラーレスの違いを簡単に解説|初心者でもすぐわかる見分け方

2025 11/02
その他雑記 レンズ・アクセサリー選び
2025年11月2日
当ページのリンクには広告が含まれています。
一眼レフとミラーレスの違いを簡単に解説|初心者でもすぐわかる見分け方

カメラを買いに行った日のことを、いまでも覚えています。

ヨドバシのカメラコーナー。

前に立ちはだかる“黒い金属の壁”――一眼レフとミラーレス。

店員さんが「こちらは光学ファインダー搭載の一眼レフでして〜」と話し出した瞬間、私の頭の中には

「ファインダーって誰?」という声が響きました。

正直、最初の印象はこうです。
「どっちもカメラじゃん。」

しかしある日、ふと気づいたんです。

のぞいたときに見ているのは「現実」か「映像」か。
この一点で、両者はまったく別の生き物でした。


一眼レフは“鏡のあるカメラ”。

レンズから入った光を鏡とプリズムで跳ね返し、ファインダーまで運ぶ。
だから見えているのは「この瞬間のリアルな光景」。
そのかわり、シャッターを切る瞬間に「カシャッ」と鏡が跳ね上がる。
この“カシャッ”が、まるで舞台の幕が上がる音のようで、撮影者のテンションを上げるんです。

一方、ミラーレスは“鏡のないカメラ”。

光を電子信号に変えてモニターやEVFに表示します。
つまり「現実を、ちょっと未来っぽく見せてくれる」タイプ。
露出や色味、ピントのズレをリアルタイムで反映してくれるので、「失敗を事前に教えてくれる頼れる友」みたいな存在です。


違いをひとことで言えば、
一眼レフは“生の光で撮るロックバンド”、
ミラーレスは“電子の音で鳴らすシンセサイザー”。
どちらも音楽だけれど、ライブ感と便利さのバランスが違う。

この記事では、この「鏡あり・鏡なし」という根本の違いから、
AF性能、連写、手ぶれ補正、そして2025年の市場動向までを、
難しい専門用語を抜きにして、できるだけ“体験の言葉”で整理していきます。


この記事でわかること

・“鏡あり(=一眼レフ)”と“鏡なし(=ミラーレス)”の本質的な違い
・AF、連写、手ぶれ補正など、実際に使うとわかる体感の差
・子どもの行事、旅行、動画撮影など、用途別の選び方
・2025年の最新市場動向を踏まえた「後悔しない一台」選び


※この記事はインターネットという広い海を泳いで拾い集めた話をもとにしています。
波の高さも潮の向きも人それぞれ。
「そんな見方もあるのね」と笑って読んでいただけたら、それで十分です。
世の中は、ひとつの真実よりも、いろんな“感じ方”でできていますから。


特別な日のために高価なカメラをいきなり購入するのは、不安を感じる方も多いと思います。 そんなときに便利なのがレンタル。 必要なときだけ最新機種を使えるので、費用を抑えながら一眼の写りをしっかり体感できると評判です。 購入前に実際の使い心地を試すことで、失敗のない選択につなげてみませんか?

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初心者向けミラーレス一眼カメラ選びガイド
 入門者が最初に押さえるべきボディ・レンズ選びのポイントをまとめた記事へリンク。
 → 「初めて買うならコレ!失敗しないミラーレス一眼カメラの選び方」

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運動会や発表会におすすめのカメラメーカーは?保護者が迷わないブランド選び 子どもの運動会や学芸会 大切な場面を残そうとカメラを構えたのに、 ピントがずれてしまったり、 暗い体育館でブレばかりになってしまったり。 そんな経験をされた方は…

目次

仕組みの違い:「鏡あり」か「鏡なし」かが分かれ道

一眼レフとミラーレスの違いを簡単に解説|初心者でもすぐわかる見分け方

カメラの話をするとき、まず出てくるのが「一眼レフか、ミラーレスか」という二択という人もいるかもしれません。
でも正直な話、初めて聞いたときは「ミラー? レス? 何を失ってるの?」と思いました。

そう、ミラーレスは“ミラーがレス(=ない)”。
つまり、一眼レフが“ミラーあり”なら、ミラーレスは“ミラーなし”。
ここまで読んで「なるほど、だから何?」と思ったあなた、いい質問です。
その“鏡の有無”こそが、カメラの心臓部を決めるんです。


一眼レフの中では、鏡が働いている

一眼レフのボディの中には、小さな鏡が隠れています。

レンズから入ってきた光を反射して、上にあるプリズムに送り、ファインダーに届ける仕組みです。

つまり、あなたがファインダーをのぞくときに見ているのは、電子画面ではなく“現実そのもの”。
まるで「世界をそのまま覗き込んでいる」ような感覚です。

そしてシャッターを切る瞬間、あの「カシャッ!」という音とともに鏡が上がり、光が一気に撮像素子(センサー)に届く。
これが一眼レフの快感。
少し大げさに言えば、「鏡が跳ね上がるたびに魂が抜ける感じ」です。


ミラーレスは“鏡を取っ払って、映像で見せる”

ミラーレスはこの鏡を思いきって取り除きました。

レンズから入った光はそのままセンサーに届き、電子信号に変換されます。
そしてモニターやEVF(電子ファインダー)に映像として表示される。

つまり、あなたが見ているのは「現実」ではなく「現実を電気で再現したもの」。
でもそのおかげで、露出もホワイトバランスも“仕上がりのまま”確認できる。
「撮ってみないと分からない」時代から、「撮る前に分かる」時代に変わったんです。


ファインダーの見え方で性格が出る

OVF(光学ファインダー)は、遅延ゼロで自然な見え方。
目が疲れにくく、暗い場所でも肉眼のままの明るさで見えるのが特徴です。

一方EVF(電子ファインダー)は、リアルタイムで明るさや色味を表示し、
ヒストグラム・ピーキングなどの撮影補助情報を重ねられる便利さが魅力。

「純喫茶の窓越しに外を眺めたい人」は一眼レフ。

「カフェのWi-Fiを使って作業したい人」はミラーレス。

そんな違いに近いかもしれません。


✅ 一眼レフは“鏡あり”。生の光をそのまま見られる。
✅ ミラーレスは“鏡なし”。撮る前から仕上がりがわかる。
✅ 見え方の心地よさは一眼レフ、便利さはミラーレス。


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機能面の違い:AF・連写・手ぶれ補正・静音性

一眼レフとミラーレスの違いを簡単に解説|初心者でもすぐわかる見分け方

カメラというのは不思議なもので、
「機械」なのに、撮る人の性格がそのまま写る気がします。

ピントを合わせるスピードにこだわる人。
音を立てたくない人。
“止まっている時間”すら撮りたい人。

そんな欲望たちが、結局「どっちの方式を選ぶか」に現れるんです。


AF(ピント合わせ):脳の場所が違う

一眼レフは“二階建て構造”です。

ピント合わせをするのは、撮像センサーとは別のAFセンサー。
光が鏡で分かれ、その一部が下に送られてピントを計算します。

つまり、撮る瞬間の頭脳(AFセンサー)と、絵を描く手(撮像センサー)が別々に存在しているようなもの。
この方式は中央付近のピントがとても正確で、スポーツや望遠ではまだ根強い人気があります。

一方、ミラーレスは“ワンルーム構造”。

撮像センサーの上で直接ピントを測る。
だから「見ている場所=写る場所」が完全に一致。
しかも、被写体認識機能(人物・動物・乗り物など)と組み合わさり、動く被写体の追従がめっぽう強い。

例えるなら、一眼レフは「職人が尺で測ってから木を切る」。
ミラーレスは「レーザーで自動カット」。
どちらも正確だけれど、速度と柔軟性がまるで違うんです。


連写性能:時間を刻むリズム

かつては“一眼レフの連写こそ神”でした。
しかし、鏡が上下するという宿命ゆえ、どうしても一瞬の“暗転”が起きてしまう。

ミラーレスがそれを克服したのは、電子シャッターの進化です。
ブラックアウトフリー、つまり「撮っているのに画面が消えない」。
さらにグローバルシャッター搭載機では、歪みのない超高速撮影が可能。
120コマ/秒という世界は、もはや“時間のスローモーションを操る遊び”です。


手ぶれ補正と静音性:夜を味方にする機能

ボディ内手ぶれ補正(IBIS)は、ミラーレス時代の功労者です。
一眼レフではレンズ側に頼るしかなかった補正が、いまやボディごと揺れを打ち消す。
「単焦点で夜景を撮りたい」「動画も撮る」という人には、もはや必須機能になりました。

そして静音撮影。
ミラーレスは電子シャッターで完全無音。
ピアノ発表会や結婚式、図書館のような空間でも“気配だけ残して撮る”ことができます。
あの「カシャッ」が好きな人には少し物足りないかもしれませんが、
“沈黙のシャッター”は撮影者の新しい美徳です。


✅ AFはミラーレスが最新技術で優勢。追従も速い。
✅ 連写・ブラックアウトフリー・歪み軽減もミラーレスが進化中。
✅ 一眼レフは電池持ちと安定した構えやすさが今も魅力。
✅ 静かな現場ではミラーレスの“無音撮影”が強い味方。


用途別で見る「どっちを選ぶべき?」

一眼レフとミラーレスの違いを簡単に解説|初心者でもすぐわかる見分け方

カメラを選ぶとき、人はだいたい「自分が何を撮る人間なのか」を忘れがちです。

かくいう私もそうでした。
“スペック厨”という沼に落ち、夜な夜な比較表をにらみつけ、
気づけば撮っていたのは「机の上の比較表」だけ。

でも本当は、撮る対象が先にある。
カメラはその次なんです。


子どもの行事・運動会・発表会

会場がざわつく中、我が子がステージの中央へ。
この瞬間に、電子シャッターの“無音”ほどありがたい機能はありません。

ミラーレスの被写体認識AFは、まさに“親の味方”。
人の顔を覚えて、瞳を追い、走り回ってもピントを外さない。
しかも高感度撮影も得意で、体育館の暗さにもめげません。

最近では、エントリークラスの機種でもこの“人物認識+瞳AF”が標準装備。
つまり、“撮れない理由”がほぼなくなった時代です。

2025年現在、メーカーの新製品の多くはミラーレス中心。
親の応援席に並ぶカメラも、気づけばほとんどがミラーレスになりました。

つまり、「静かに・確実に・速く」撮るならミラーレス一択です。


風景・スナップ・旅の途中

一方、旅の途中で立ち止まり、夕暮れの光を眺めながらシャッターを切る。
この時間に必要なのは速度ではなく“心の呼吸”です。

一眼レフの光学ファインダーをのぞくと、そこには加工のない世界が広がります。
EVFでは感じられない“空気の揺らぎ”や“色の温度”が、そのままの形で届く。
電池が長持ちするのも、地味ながら旅先では頼もしい。

一眼レフの新モデルは少なくなりましたが、名機たちは今も現役。
中古市場では整備済みの良品も多く、“光学で撮る喜び”を味わいたい人には、
いまなお十分な選択肢が残っています。

つまり、「ゆっくり・正確に・じっくり構える」なら一眼レフが気持ちいい。


動画・Vlog・配信

もしあなたが動画をメインに撮るなら、迷う必要はありません。
ミラーレスの天下です。

4K、6K、8K。
聞くだけで胸がいっぱいになる数字たちが、いまやエントリーモデルにも当たり前に搭載されています。
被写体認識AFとIBIS(ボディ内手ぶれ補正)の組み合わせで、
まるでジンバルを使っているような滑らかさが得られる。

YouTubeや配信の世界では、**「絵作りよりも、撮り続けられること」**が大事。
その点、ミラーレスのオート性能は“思考の速さで動くカメラ”です。


レンズ資産がある人

これは“お金の話”です。

昔からキヤノンやニコンの一眼レフを使ってきた人なら、
EFやFマウントのレンズをどうするかが悩みのタネ。

ここで救世主となるのが純正アダプター。
キヤノンならEF→RF、ニコンならF→Z。
これを使えば、手元のレンズを新世代のボディでも活用できます。

ただし、対応範囲やAF連動の制限は必ずメーカー公式の互換表で確認を。
「動かないレンズ」はただのオブジェになります。


✅ 子どもの行事・動体=ミラーレス(静かで速い)
✅ 風景・スナップ=一眼レフ(見え方と電池持ち)
✅ 動画・配信=ミラーレス(AFと安定性)
✅ レンズ資産重視=アダプター活用で橋渡し

※2025年現在、新製品の主流はミラーレス。
 一眼レフは数こそ減ったものの、“撮る感覚の快楽”を守る最後の砦です。


さいごに:あなたに合うのはどちらか?

一眼レフとミラーレスの違いを簡単に解説|初心者でもすぐわかる見分け方

ここまで読んできたあなたは、すでに気づいているかもしれません。
カメラ選びって、スペックじゃなくて性格診断なんです。

速さを求める人。
静けさを求める人。
そして、“撮ることそのもの”を楽しみたい人。

この三者が一緒のカメラにたどり着くはずがありません。


ミラーレスは「今を撮る人」の道具

ミラーレスは、まさに現代のカメラです。
AFの速さ、手ぶれ補正、動画対応、そして静音性。
どれも「撮り逃さないこと」に特化しています。

被写体が動いても、光が変わっても、
その場で“失敗を修正できる安心感”。
これは、技術の進化が人にくれた「撮る自由」だと思います。

だからこそ、日常や行事、Vlog、SNS――
今この瞬間を記録する人にはミラーレスが最高の相棒です。


一眼レフは「撮る喜びを味わう人」の道具

一方、一眼レフはちょっと頑固な相棒。
重い、でかい、音がする。
でも、その全部が“撮る儀式”の一部なんです。

光学ファインダーをのぞいた瞬間に、世界が“電気の前”に戻る。
EVFでは得られない「空気の奥行き」と「時間の手ざわり」。
それを味わえるのが、一眼レフという文化の本質です。

2025年の今、新製品こそ少なくなりましたが、
「撮ることそのものを愛する人」にとって、
このスタイルはまだ終わっていません。


そして最後に

結局のところ、どちらを選んでもいいんです。
写真がうまくなるかどうかは、カメラじゃなくて“あなたの目”が決めるから。

もし迷ったら、こう考えてください。

速さで選ぶならミラーレス。
感触で選ぶなら一眼レフ。

それでもまだ決めきれない人は、店頭で一度“のぞいて”みてください。
その瞬間、きっとあなたの心がどちらかに動きます。

カメラ選びは恋と同じ。
理屈より、“気持ちよく撮れる相手”を選ぶのがいちばんです。


✅ まとめ:一言でいうと…
・“いまを逃したくない人”にはミラーレス。
・“光を味わいたい人”には一眼レフ。
・どちらを選んでも、写真はあなたの手の中にある。


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本記事の参照情報(出典整理)URL一覧(2025/11/02時点)

カメラ構造・技術仕様

  • Sony公式:ミラーレスカメラ技術概要(EVF・AF方式)
  • PENTAX公式:一眼レフの意義とK-3 Mark III製品情報

メーカー方針・市場動向

  • Canon公式発表:「EOS-1D X Mark IIIが最後のフラッグシップ一眼レフ」
  • The Verge:Canonが一眼レフからミラーレス中心へ移行する背景
  • Nikon公式声明:「一眼レフ撤退報道は推測」
  • TechRadar:2025年ニコンZマウント新レンズ展開

AF/連写/手ぶれ補正 技術

  • Sony公式:グローバルシャッター搭載 α9 III 製品ページ
  • Canon公式:EOS RシリーズのAFシステム解説

レンズ互換性・アダプター情報

  • Canon公式:EF→RFアダプター互換リスト
  • Nikon公式:F→ZアダプターFTZ II互換資料

免責・注意事項

※本記事は上記の一次情報・公式資料をもとに執筆しています。
仕様や互換情報はファームウェア更新などで変更される場合があります。
購入・利用の際は、各メーカーの公式ページにて最新情報をご確認ください。

※本記事は上記一次情報・メーカー公式仕様・業界技術資料に基づき、2025年11月1日時点で内容を整理・検証しています。
個々のカメラやファームウェアによって挙動が異なる場合があります。最終判断は各メーカー公式サポート情報をご確認ください。

※掲載している情報は、管理人の体験や調査に基づき、できる限り正確で有益な内容を心がけております。しかし、その正確性・安全性を完全に保証するものではありません。
本ブログの内容を参考にしたことにより、利用者の方に不利益や損害(撮影の失敗、機材の購入・売却での損失、各種サービス利用に伴うトラブルなど)が生じた場合でも、当方は一切の責任を負いかねます。また、本ブログからのリンクやバナーなどで移動した外部サイトにおいて提供される情報やサービスについても、当方は一切の責任を負いません。最終的な判断や行動は、必ずご自身の責任にてお願いいたします。
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この記事を書いた人

nine blog 管理人のアバター nine blog 管理人

はじめまして。
「nine scrap drive」を運営している「nine」と申します。

私はごく普通の保護者カメラマンです。
子どもの運動会や部活動をきっかけに一眼レフを手に取り、
「もっと上手に撮りたい」
「せっかく買ったカメラやレンズをどう活かせばいいのか」
と悩む日々を過ごしてきました。

このサイト名「nine scrap drive(ないん・スクラップ・ドライブ)」には、
小さな“かけら”を集めて未来へつなげる
、という思いを込めています。

子どもの成長を写した一枚一枚が、やがて家族の大切な物語になる。
その経験を多くの方と共有したくて、このブログを立ち上げました。

ここでは、
運動会や学校行事の撮影方法
体育館やグラウンドでの実践的なテクニック
中古カメラやレンズの上手な活用・売却方法
撮った写真の残し方・フォトブック作成法
などを、初心者の方にもわかりやすくまとめています。

同じように「保護者として子どもを撮りたい」と思う皆さんにとって、
このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。

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